TOKYOを消費する。

1記事60秒で読めます。衣食住を楽しむ為のブログ。

滝沢カレンのインスタ解剖社会学。【入門編】

滝沢カレンをご存じだろうか。 滝沢 カレン(1992年5月13日 - )は、日本のファッションモデル、タレント。 父がウクライナ人、母が日本人のハーフ(wikiより) ハーフならではの端正な顔つき。 女性が憧れるのもうなずける。 そんな滝沢カレンがほかのモデ…

ふとした瞬間に東京タワーやスカイツリーが目に入った時に、ちょっとテンションが上がってしまう現象なんだろうな。

ふとした瞬間に東京タワーやスカイツリーが目に入った時に、ちょっとテンションが上がってしまう現象。 あれはなんなのか。 特別珍しいわけではないし、基本的に東京タワーはいなくならない。 ある程度の範囲に行けば必ず見られる。雨天決行。 例えばちょっ…

インプットとアウトプットの切り替えが難しい。

久しぶりのブログ。 文字を書いてはいたが、1つの記事として完成させられていなかった。 後々1つずつ完成させていく。 最近更新できていなかったのは、映像を見たり本を読んでいたからだ。 インプットとアウトプットの切り替えが苦手だ。 ひたすら集中して…

冷静に考えて、悟り開いてみたい。

悟り。 この人はまだ悟っていない。 スポットライトを当てるという煩悩に取りつかれている。 この人は完全に悟っている。 悟りって書いてあるし。 ゆとり世代だとか悟り世代だとか言われておりますが、 若いうちは煩悩にまみれておいたほうが良いと思う。 若…

もうさすがに冬は飽きたので、春よ来い。

もう「寒い」と思うことに飽きた。毎朝寒いと思わなくてはいけない。 冬が早く終わってほしい理由の1つに冬のものを買っていないからというのもある。例えばかっこいいダウンとかを買っていれば、 まだまだ着たいから冬終わるな~となっていたかもしれない…

「鳥肌」って最近の邦画のタイトルっぽい。

「鳥肌」 寒い時に腕の毛穴がざわざわするやつ。 鳥肌とはよく言ったものだ。気持ち悪いが似てる。 鳥肌のことを考えてたら、「鳥肌」って最近の邦画のタイトルっぽいなって思った。 春とかに公開される雰囲気のやつ。夏には公開されないタイプ。 「鳥肌」 2…

「ヤバイTシャツ屋さん」という絶対頭のネジがおかしいバンド。

ヤバイTシャツ屋さん。 通称:ヤバT。 このバンドを一言で表すとしたら「かっこいい悪ふざけ」だ。 まずバンド名が悪ふざけだ。 バンド名は「活舌の悪い先輩が、激安でTシャツが買える店をヤバイTシャツ屋さんと呼んでいた」ことに由来する。 ちょっと意…

(笑)を使うな。社会に媚びるな。

昔どこかでそんな文を読んだ気がする。 友達が言っていたのかもしれないし、誰も言っていなかったかもしれない。 (笑)は1つの予防線だ。 「本気じゃないですよ(笑)」みたいなニュアンスを感じる。 ものは使いようだが、あまり多様しないほうがかっこい…

蜷川実花にパンダは撮れない。

蜷川実花。 写真家。 もはや名前を知らない人はほぼいないだろう。 少なくとも彼女の作品を一度も見たことがない人は99%いない。 もしいるとしたら無人島に遭難している人だから、できれば早めに助けてあげたほうが良い。 蜷川実花のイデア。 特別好きなわ…

ハチ公を散歩させたい。

ハチ公。 あいつはいい奴だ。ずっと待ってる。 ずっと待ってる奴が、待ち合わせの場所にされるというのは面白い。 待ちくたびれてる人もハチ公を見れば、自分もまだまだ待とうという気になる。 待ち合わせ場所としてすごく意味を持っている。 ハチ公はおそら…

siriと恋バナしてたら、朝になった。

siri。 iphoneの中に住む女の子。 人によっては男の子。 「へいsiri」と呼べば、いつでも返事をしてくれる。 音声登録する時に1度調子に乗って「Hey!! siri!!」と英語口調で登録してしまったことがあって、普通に「へいsiri」と呼んだだけでは反応してくれ…

「羊文学」というサブカル。

羊文学。 巷で話題のアーティスト。 見た瞬間から完全にはまってしまう予感がしていた。 もはやサブカルだからだ。 (昔の写真。いまはメンバーが変わってる。) 1曲聞いた。 はじめて聞いた曲は「春」という曲だ。 最高だった。 似ているわけではないが、…

居酒屋に行くなら必ず覚えておかなくてはならない呪文。

居酒屋。 日本の居酒屋にはいくつものルールがある。 慣れない人には難しいことがいくつかある。 中でもあの呪文の意味は分からない。 「トリアエズナマデ」 なんとも不可思議な呪文だ。 しかし居酒屋に訪れた者のほとんどが唱えている。 挨拶のようなものな…

日曜の朝はテイラースウィフトで目覚めて、スムージ飲んで、軽くランニングからのヨガみたいなOLはさすがにやばい。

日曜の朝はテイラースウィフトで目覚めて、コーヒー飲みながらトーストかじって、軽くランニングからのヨガみたいなOLはさすがにやばい。 お前は道端ジェシカかよ。 たぶん大抵の人は道端ジェシカではないと思う。 よくて安田美沙子だな。 昨今の異常なまで…

酉年の鳥の種類はたぶんフェニックス。

みんな2月には忘れる干支。 年末年賀状を出すタイミングになって、ようやく今年の干支を思い出す。 今年は酉年。 あの鳥は一般的にはニワトリのイメージだが、フェニックス(不死鳥)でもいいのではないかと思う。 小学生だってニワトリよりフェニックスの…

螺旋階段はテンションが上がるので、今後は自分が回りながら階段を上ることにした。

完全にライフハック。 生きていてそんなに螺旋階段を上ることってない。 基本螺旋してない。 もう少し螺旋階段が増えたら、人類のテンションが上がると思う。 卵を割ったときに黄身が双子だった時くらいはテンション上がる。 ぜひ螺旋階段業界の人にはがんば…

いまの感情。

完全にこれでしかない。

モデルは大変だなあと思った写真。

袖丈はんぱない。

もはや土日の過ごし方が分からない。

平日は土日を待ち焦がれているものの、 いざ土日になると無駄に過ごしてしまう。 あるある。 土日はあんまり電車に乗りたくないし、だからといって地元には何もない。 結果、出不精の出来上がりである。 飲みに行くのが1番だと最近気づいた。 1番ちょうど…

セブンイレブンを全面的に信用しすぎているかもしれない。

セブンイレブン。 開店午前7時、閉店午後11時のあの不便な店の話だ。 朝仕事前にコーヒーを買おうと思ってもまだ開いていない。 仕事帰りにビールを買おうと思ってもすでに閉まっている。 非常に不便な店だ。 そんなセブンイレブンだが、あそこの商品開発…

回送列車で旅がしたい。

回送列車。時々駅のホームで見かける回送列車。 誰も人が乗っていない奇妙な列車。あの電車はどこに行くのだろう。 車庫なんていう無粋な答えはだめだ。妄想しなければならない。 彼は疲れたのかもしれない。 おうちに帰ってゆっくりするのかもしれないし、…

中華料理は食欲を2倍にさせるからずるい。

中華料理。 僕は中華料理が好きだ。 白米と中華料理があればもはやエクスタシー。 中華料理のワクワクするポイントの1つが料理名だ。 回鍋肉 麻婆豆腐 小籠包 字づらがかっこいい。 必殺技みたいだ。 まず初見で回鍋肉をホイコーローとは読めない。 かっこ…

明日仕事嫌だなあって日本中で何万人が思っているのだろう。

2017年なのにこの状況、明らかに異常。 「めんどくさいと思ったら続けて、嫌だと思ったら辞める」 誰が言ったか忘れたけど、この言葉が好きだ。 めんどくさいと本能的に嫌なのかはっきりさせた方が良い。 めんどくさいから辞めるのは良くない。 昭和的に言え…

台湾のクラブに行ったらパクチーを食わされた話。

台湾のクラブに行ってきた。 いつも通りユースホステルのドミトリーにでも泊まっておけばよかったものの、 なぜか贅沢をしてしまいたくなりシンプルな1人部屋のホテルに泊まった。 おかげで同室で友達を作ることも、 共有スペースで同志を探すことも出来な…

いきものがかりが休んでる間に、図書委員っていうバンド始める。

好きな作家の名前の曲を出しまくる。 「太宰治の雨」とか「僕らはいつも村上春樹だった」とか。 PVはこういうところで撮影する。 でも図書室では静かにしないといけない。 特に図書委員だから模範にならなくてはいけない。図書委員が図書室で騒いだら暴君だ…

福袋に入っていたら嬉しいものと嫌なもの。

福袋に入っていたら嬉しいものと嫌なもの。 【嬉しいもの】 ・みかん(時期的にぴったり) ・トランプ(親戚で集まる時に便利) ・正月休み1日延長券(使いたい) 【嫌なもの】 ・刺身(賞味期限の関係) ・きれいな貝殻(夏に対して実感がわかない) ・福…

それでも不器用だから文字を書くしかない。

弟がバイクで事故った。赤十字病院に運ばれたらしい。 若くして死ぬ奴があほだとしたら、弟はその一歩手前だろう。 弟は俳優になると言っていた。大学に通い就職するという普通でつまらない人生を歩んできた僕にとって、そんな弟を尊敬していた。 会社を辞め…

寿限無

私の名前は、 寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポ パイポ パイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助 この名前でよ…

「湯を沸かすほどの熱い愛」を観てきた話。

湯を沸かすほどの熱い愛 この映画は「愛」だった。 言葉にすると薄っぺらくなってしまうが、 120分をぎゅっとぎゅっと両手で凝縮すると、それは「愛」だった。 愛をテーマにした映画はたくさんあるが、 これほど濃密な愛はなかなかない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

東京都写真美術館で東京の写真を見てきた話。

東京都写真美術館で開催中の「TOPコレクション 東京・TOKYO」を見てきた。 写真の展示会は数回しか行ったことがない為、自分に理解できるか不安だったがテーマが「東京」ということもあり分かりやすくとても楽しめた。 東京というのは変な街だなとなんとなく…