TOKYOを消費する。

1記事60秒で読めます。衣食住を楽しむ為のブログ。

これは昨日の朝書いた分です。今日は1時間多く寝られたのですが、あと1時間は寝たいです。

AM 5:30起床。
まだ外は暗い。

 

AM5:45シャワーを浴びる。
12月の朝のシャワーはなかなか気合が必要だ。

 

AM6:10出発。
外が白み始めた。

 

AM6:30乗車。
こんな時間でも乗車率は100%を超えている。
この人たちのどれくらいが今の生活に満足しているのだろうと疑問に思った。
自分はこんな生活は嫌だ。

 

AM7:00現在。
東京に入ったらへんで車内もすいてきたのでパソコンを広げる。
この時間の人の行動。
①睡眠
スマホ
③何もしない

 

電車でこの3つのことをしているようだと、
この先もこの時間の電車に乗り続けることになるということだ。
気を付けよう。

 

多くの人と同じように自分もめんどくさがり屋なので、
嫌なことは、とことんやりたくない。

やりたくないことがあるなら、
いかにやらなくて済むかを考える。

 

多くのことが、
多少の努力か多少のお金で解決できることだと思う。

 

現在はいまの会社をやめても生きていける方法を考えている。
ただ辞めるだけなら簡単だが、
根本的な解決となるとなかなか頭を使わなくてはならない。

 

むずかしい。

 

通勤時間が劇的に面白くなる方法。なんて書くわけないが、少しは有益な情報を。

PM21:00
帰りの電車。

 

座れたのでパソコンを開く。
軽いパソコンだから良い。
安いから、ある程度雑に扱ってもいいような道具感。

 

雑に扱ってもいいというより、
丁寧に扱わなくてもいいという方が正しい。
毎日使うものなのにいちいち気を遣ってたら疲れるし。

 

低スペックだが、いいパソコンだ。

 

PM21:05
まだ都内。早く埼玉に着いておくれ。
埼玉の絶妙なダサさが埼玉県民のアイデンティティを作っていると思う。
埼玉ださいからなあ。ヴィヴァ埼玉。

 

PM21:08
会社の人に優しくされるの嫌だなあ。
自分がすごく悪者になった気分になる。
やめてくれえ。ってなる。
だからやめてほしい。

 

PM21:11
そんなこまめに時間を教えなくてもよいと思う。
まあ区切りだ。

 

年末だなあ。
去年とかその前とかその前の前とかは、
クリスマスどうしようかなあとか考えてたけど、
今年は今までの0.5%くらいしか頭にいない。
さすがに0ではないけど、いまは脳の容量は違うことでいっぱいいっぱいだ。

 

文字を書いて暮らしたいとか、
ほんとに文字を書いて暮らしたいのかとか。
そんなのやってみなきゃ分かんないからやればいいじゃんって思った。たったいま。

 

そもそも文字を書いて暮らすとかなんだよという話だ。
なんだろう。
キャッチコピーも書きたいし、自由にこういう風に頭の中を吐き出したいし、
何かについてとことん(ある程度)調べて情報も発信したいし、まあそんくらい。
幸か不幸か小説を書きたいとはいま思わない。
昔書こうと思ったことがあるけど、
2行書いただけで恥ずかしくなってやめた。
読むのは好きだけど、書くのはまだ実力が足りない。

 

PM21:19
ちょっと時間が進んだ。
PMと21:00という表現が混ざるのは贅沢だ。
バニラアイスに練乳をかけるのに似ている。
我ながらけっこう分かりやすい表現だな。

 

PM21:22
文章を書いているのは楽しいなあと思う。
文章を書いているのか、頭の中を垂れ流しているのか分からないけど、
すごくストレス発散になっている。
文字を書くのを仕事にしたら、文字を書くことがストレスになるのかな。
そういう人もいると思うけど、自分は違うという根拠のない自信がある。

 

昨日は友人と話をした。
面白い人たちと話してると面白くならなきゃなあって思う。

人と話してると自分がよく分かる。
立ち位置というか自分の考え方とか。

自分の良いとこもダメなとこも、
炙り出される。炙りカルビ。

 

PM21:29
そろそろ地元に着く。
毎日片道1時間も電車に乗ってるって考えると、
いかにこの時間を有効に使うかみたいな話よくみんなする。
これは間違いないこと。


往復で2時間TWITTERとツムツムに時間を費やすのと、
往復で2時間英語に費やすのでは、たった1か月でもバカでかい差が出ると思う。

 

英語じゃなくてもいい。
映画だったら往復で2時間の映画1本見られるから、
1か月で20本以上。
1年間で240本。
1年経った頃にはなかなか映画に詳しい人と扱われると思う。

 

個人的にまだやりたくないのは新聞を読むことだ。
新聞を読む価値は完全に認めている。むしろ自分は読むべきだと思う。
けど電車の中で新聞を毎日読んでいる人なんてたくさんいる。
1年間努力して新聞を読み続けたとしても、
自分と同じような人がたくさんいるわけだ。

 

だったら1年間で映画を240本見る人のほうが面白い。
しかも毎日新聞を読むより、得るものが多そうだ。

 

やるなら面白そうなことをやろう。

 

ミステリアス→アイドル大増殖

ミステリアス。
大人っぽいが、少年少女ぽさも残っている。

 

ここのところ人気のある俳優・女優にはある共通点がある。
それはミステリアス感だ。

 

菅田将暉
星野源
小松菜々
二階堂ふみ

 

ミステリアス感の強い挙げた感も否めないが、
それでも頷ける部分もあるのではないだろうか。

 

三浦春馬
佐藤健
桐谷美玲
本田翼

 

以上に挙げたのは、
一世代前にピークを迎えていた人たちだ。

 

彼らにはどこか青春感、
クラスでの人気者感があふれている。

 

いまは素人でもかっこいい人、可愛い人があふれており、
もはや芸能界ではただ見た目が良いだけでは勝ち残ることが難しい。

 

このことは増えすぎたアイドル、アイドルが多様化していることからも分かる。

昔の芸能人のような絶対的存在感が、いまの芸能界にはない。

 

なんでもかんでもインターネットと結びつけるのは好きではないが、
1つ考えられるのはインターネットが普及したことで、
これまでより莫大に選択肢が増えた。

 

絶対的アイドルより、
数ある選択肢の中から自分だけのアイドルを見つけることに価値がある。

 

自分だけのアイドルを見つけるという行為に喜びを見出す。

次はどんなアイドルの楽しみ方になるのだろうか。

 

絵的に良くなるという理由で、
つまらないアイドルを量産する習慣は終わらせてほしいものだ。

 

 

門脇麦=51515

門脇麦

1992年生まれ。女優。

 

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最近よく見る。

 

その人のパラメーターを表す5角形があるとすれば、

門脇麦はたぶんいびつな形になると思う。

 

そこが魅力だと思う。

 

きれいな5角形な人間なんてつまらない。

51515みたいにトゲトゲしてるのが1番面白い。

 

門脇麦は51515だと勝手に決めさせていただく。

 

フルハウス

 

強そうな人だ。

かっこいい。強そうだけど。

 

 MHL.のインタビュー記事を見つけた。

フイナムのやつ。

どっちも好きでオススメだから、よかったら読んで。

 

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MHL. INTERVIEW VOL.3 門脇麦|FEATURE|MHL AUTUMN WINTER 2013 (page02)

 

ピンクが似合わない女性って面白いし、憧れるなあ。

未来予想図ⅶ

天気予報士や地震予報士、津波予報士など現代の卑弥呼と呼べる人がいる。
卑弥呼-スピリチュアル=上記予報士

 

ということは上記予報士にスピリチュアル感をプラスしたら、

卑弥呼になるのかも知れない。

 

現時点でもっとも卑弥呼に近い人物は、鳥居みゆきだ。
あとは彼女に天気予報士としての能力が備われば、完全なる卑弥呼だ。

 

まあそんなことはどうでもよく、
たまには身の周りのことを振り返ってみようと思う。

 

インターネットの普及から10年以上、
言うまでもなくそのスピードは恐ろしく、
いまやお年寄りがタブレットスマホを使いこなしているのも珍しくない。

 

小さなころからゲーム機に触れていた若い世代にとっては抵抗感の少ないものだが、
いまのお年寄りの若いころを考えると、

スマホタブレットなんてドラえもんの道具だ。

 

しかしそれをお年寄りも使いこなす時代だ。
要するに未来のことなんて分からないのだ。

 

だからといって思考停止をしてしまうのはもったいない。
遠い未来のことは分からないが、ある程度先のことなら予想できる。
上記予報士が良い例だ。

 

ブラックフライデーの流行
これはもう多くの人が予想しただろう。
2015年ごくごく一部で開催されていたブラックフライデーも、
2016年は多くのメディアが取り上げた。


今年参加しなかった企業は決してその波に乗り遅れたわけではないが、
GAPはこの2年で日本でのブラックフライデーの代名詞としての地盤を築き上げた。

 

2017年以降どのような企業がどのような盛り上がりを見せるのか。

 

2016年日本国内においては、外資系アパレル企業が盛り上がった。
2017年は国内アパレル企業が名ばかりのブラックフライデーを行うだろう。
ハロウィンと同じように、

日本人が外国の文化を根本から楽しむことは出来ない。
あくまで乗っかって楽しむだけだ。

 

外国の文化を日本独自のものへと変換する可能性もないわけではないが、
ブラックフライデーという消費活動をイベント化するのは難しいだろう。

 

去年今年は安く靴やニットが買えると寒い中行列を作っていたようだが、
限定品でもないものにいつまでも並ぶほど日本人もバカではない。

 

ピークは2017年、2018年には下火、2019年には鎮火と予想する。

 

②健康ブームに拍車

日本人はそもそも勤勉な民族であるの世界共通認識だ。

 

また欧米に強い対し、いまだに強い憧れを持っているのも事実だ。

 

チアシードやスムージーのように、

欧米で流行の健康なものは必ず日本でも流行る。

 

欧米の健康ブームにアンテナを張り、
誰よりも早く日本に持ちこみ、少し日本人好みにアレンジする。

 

そういう仕事も楽しいと思う。

 

 

 

どうしてパンダは白黒になったのか。

パンダ。
戦後日本にやってきた彼らは一瞬にして、日本人の心をつかんだ。

 

当時の日本人にとって、パンダは見たこともない奇妙な生き物だっただろう。
それでもパンダは人気者になった。


上野動物園にはパンダを一目見ようと数時間の行列ができた。

 

一目見るとはまさに言葉通りで、
数時間行列に並んでも、ゆっくりとパンダを見ることができなかった。


ベルトコンベヤーのように、

パンダの前をただただ行列が流れるだけの状況だったのだ。

 

パンダは数十年経った現代でも大人気である。
パンダをコンセプトにしたカフェも珍しくない。

 

個人的にはネコのほうが可愛いと思うのだが、
やはりパンダには別格の人気がある。

その希少性が人気の要因の1つなのだろうか。

 

それでも確かにパンダは可愛い。
あの愛くるしいコロコロとした身体。
一心不乱に笹を食べている姿。
そして白と黒の模様。

 

ところでどうしてパンダは自然な色とは言いがたい、

白と黒のまだら模様なのかご存知だろうか。

 

説はいくつかあるらしい。

白と黒は目立つという威嚇目的説、
パンダは雪山に住んでいたから白黒だと目立ちにくいという同化説etc…

 

けれども調べていく中で1つ面白い話を見つけた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔ヒョウに襲われそうになっているパンダがいた。
そのパンダを助けようと1人の少女がヒョウに襲われて亡くなってしまった。

そのパンダは少女の死を悲しみ、
中国全土のパンダを集めて葬式をすることにした。

葬式には黒の腕章をつけることが義務づけられていた。

パンダたちはその少女の死を悲しみ流した涙を腕で拭った。
すると黒の腕章が涙で色落ちし、拭った目の周りが黒くなってしまった。

みんなの鳴き声を聞きたくないと耳をふさいだ。
すると耳も黒くなってしまった。

パンダたちは悲しみに暮れ、仲間と抱き合って慰め合った。
するとお互いの身体に黒の模様ができてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

パンダかわいい。

 

パンダと中国人の関係を表す昔話。

世界には動物と人間の面白い昔話がたくさんありそうだ。

 

 

ファスナーなのかチャックなのか分からなかったけど、ジップだった。

ファスナー、チャック、ジップ。
明確な違いは分からないが、ジーパンについてるあれだ。

 

ジーパン、ジーンズ、デニム。
明確な違いは分からないが、あの青いズボンだ。

 

ズボン、ボトム、パンツ。
明確な違いは分からないが、下半身に履くやつだ。

 

もうどれでもいいだろとは思う。
しかしこれでもファッション関係の仕事をしている身としては、
そんなことも言っていられないらしい。

 

まあ明日もチャックがついたジーパンをズボンとして履いていく。

 

キャッチコピーの魅力とはなんぞや。

キャッチコピー。
主に販促目的を持つ一文。

 

キャッチコピーを書く人をコピーライターと言う。
僕はそのコピーライターを1つの目標としている。

 

目指したきっかけは曖昧だが、
自分の書いた文章を面白いと言ってくれる人たちがいたから、

今の自分があるのは間違いない。

 

ささいなきっかけだ。
別に文字を書く能力が秀でていたわけでもない。

 

自分の中でちょっと出っ張っている部分を教えてもらったから、
そして案外その文字を書くことが楽しかったから今日まで文字を書き続けている。

 

キャッチコピーの面白いところは、
たった15文字程度の文章で多くの人の心を動かし、行動までを変えてしまうところだ。

 

企業が何百万もかけた広告を、
たった1人の1文が上回ることもあるのだ。

 

そんな文章を書けたらと思うと、ワクワクする。
問題を抱えている企業を、文字で手助けしたい。

 

たったの1文。
死ぬほど考え抜いたその1文で、本質をぶち抜きたい。

 

 

 

桶川という街について

「桶川」という街を知っているだろうか。

埼玉県桶川市
桶川を一言で表現するなら、平均的な地方の1つの市という言葉が当てはまる。

基本的には住宅街。
ちょっと駅から離れれば田んぼや畑がある。
日中の町中は平均年齢が高く、公民館とかが好きそうな人たちが多い。
ある程度の間隔で小学校と中学校がある。

そこまで閑散としているわけではないが、
当然栄えているわけではない。

平均的な地方の市の憩いの場は、
近年増加しているショッピングモールだ。

買い物複合施設。
中学生・高校生のデートスポットと化すようなちょっと洒落っ気のあるショッピングモールもあるが、
桶川にあるのは中高年の憩いの場、「ベニバナウォーク」である。

なんとも絶妙なネーミングセンス。
選考委員の顔が見てみたい。

いやむしろあえて地方感を出したネーミングにしたのかも知れないので、文句は言えない。
むしろ狙い通りなら、拍手喝采だ。

ベニバナウォークの良いところは2つある。
①カフェが2つあること
②旅行代理店が2つあること

そもそも桶川にはカフェや旅行代理店が少ない。
そんな街の1つの施設の中にそれぞれ2つずつもあるというのは、
要するに事件である。

幸か不幸か、カフェ通し・旅行代理店通しは良い共存関係を築いている。
お安めとちょっと高めの店というようにターゲットが分かれているからである。

しかし言いたいことがある。
同業種の店を2つずつ入れるより、違うテイストの店が欲しかった。

ベニバナウォークには通常のショッピングモールにあるべきものが、2つない。
それは「映画館とユニクロ」だ。

身近なショッピングモールを想像してみてほしい。
都内在住の方は、おしゃれな方は何も考えないで構わない。

多くのショッピングモールには、必ずと言ってよいほど映画館とユニクロがある。
もはや広い土地に映画館とユニクロさえあればショッピングモールと呼んでもよい。
つまりショッピングモールにとってのアイデンティティとも呼べるものだ。
それゆえ人は集まるのだ。

しかしそれがベニバナウォークにはない。
アイデンティティの喪失だ。

それでも僕はベニバナウォークを受け入れようと思う。
その不完全さこそが、まさに「桶川らしい」ところであるからだ。

小林。

台湾土産、パイナップルケーキを知る。

パイナップルケーキ

 

普段目にすることはないが、

友人が台湾に行ったら90%の確率でご対面することが出来るケーキ。

残りの10%は友人がお土産を買ってきてくれなかった場合だ。

 

ケーキといっても苺がのっているようなケーキではなく、

どちらかというとマフィンに近い。

 

パイナップルケーキを一言で表すなら、「もそもそ」だ。

明らかに口内の水分がもっていかれる。

コーヒーと一緒にいただきたい。

 

パイナップルケーキの”パイナップル”らしさとは、

その四角いマフィンの中に入っている、パイナップルジャムである。

 

パイナップルケーキの唯一の水分要素であるジャムが、

本体の「もそもそ」と相性が良く、なぜかはまってしまうのである。

 

台湾という熱帯地域ならではの、

パイナップルケーキ。

 

もしパイナップルケーキを食べたくなってしまった方の為に、

日本でも買えるパイナップルケーキをご紹介させていただきたい。

 

SunnyHills(サニーヒルズ)」という南青山にあるパイナップルケーキ専門店がある。

こちらは現地台湾でも人気の店であり、

個人的にもおすすめできるお店である。

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(イカス店舗だが、「和の大家」と呼ばれる隈研吾さんという建築家によるものだ。)

 

パイナップルケーキ界で言えば”高級”に分類されるので、

初めてパイナップルケーキを食べる人が安物を食べてがっかりする前に、

ぜひ食べていただきたい。

 

次回はドイツ名物 カリーブルストを紹介しようと思う。

こちらはビール無しでは語れない。

 

小林。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下北沢には行くべき店が多すぎる。part-1

下北沢。

東京都世田谷区にある下北沢。

 

都内でも有数のお洒落な街。

ア〇街ック天国で特集すれば高視聴率間違いなし。だと思う街。

 

かくいう僕も散々お世話になり、今後もお世話になるであろう街。

だからこそ第1回目にこの街を紹介しようと思う。

(上野には上野動物園があります的な基本情報を、まずはご紹介しようと思います。)

 

下北沢の良いところは、

①古着屋・古本屋がたくさん。

②食べ物屋がたくさん。

③何度訪れても理解しきれないことがたくさん。

 

などなどとにかく語りつくすのが難しい街なのだ。

 

第1回目の今回は、①の古着屋について紹介する。

 

<古着屋>

下北沢には古着屋が数えきれないほどある。

少なくとも僕は数えたことがない。

 

東京には多くの古着屋があるが、

街単位でいえば下北沢と高円寺が古着の街の双頭だ。

 

そんな下北沢の古着屋で1番の王道。

それが、”NEWYORK JOE”である。

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何はともあれ、とりあえずここに行けば問題ありません。

 

VINTAGEがお安く買えるので、僕もよく通わせていただいています。

学生時代は全身ジョーの日もありました。

 

”NEWYORK JOE”とはイカス店名ですが、

由来は、「店内が入浴場を改装してもの」だからです。

由来ですらイカス古着屋です。

 

店名の由来を紹介していくのも面白いかもしれませんね、、、

 

まずはともあれ、

スーツが似合わない街、下北沢へぜひ行ってみてください。

 

小林。