TOKYOを消費する。

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「サクサク食感のチョコ棒」に飼い慣らされる23歳のブログ。

こんばんは。

 

無印良品セブンイレブンを全面的に信頼しているわたくしです。

 

以前「チーズインスナック トリプルチーズ味」をおすすめしたことがありましたが、セブンイレブンマイベストお菓子紹介シリーズ第2弾です。

 

kitsune-com.hatenadiary.jp

 

本日は「サクサク食感のチョコ棒」をべた褒めしようと思います。

 

 

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「サクサク食感のチョコ棒」¥108

 

【メリット】

・カジュアルかつ絶妙なチョコ感

・信じがたいコスパ

・小分けになっているので、ふと甘いものが食べたくなった時に好きなタイミングで食べることができる

 

【デメリット】

・ない

 

圧倒的です。

文句の付けどころがありません。

 

カジュアルかつ絶妙なチョコ感

準チョコにチョコレート感を追求するのは間違っています。

準チョコの良さは「安っぽいチョコ感」です。

 

駄菓子というわけでもなく、チョコレートを求めてる時に買うものでもない。

 

ほど良いカジュアルなチョコ感が「サクサク食感のチョコ棒」の良さです。

 

信じがたいコスパ

10本入りで¥108。

$や€ではありません。¥です。

 

もはやこれはデフレを疑っても良いでしょう。

もしくは僕が日経新聞を読んでいないからデフレに気がついていないだけかもしれません。

 

小分けになっているので、ふと甘いものが食べたくなった時に好きなタイミングで食べることができる

正直これが1番のポイントです。

 

「『サクサク食感のチョコ棒』が購買者の支持を得ている理由を50文字以内で書け。(配点10点)」という問題が出た場合、上記の理由を書けば間違いなく10点もらえます。

 

夜ごはんの後、お酒も進み、「ちょっと甘いものが食べたいな。」

そんな時にこそサクサク食感のチョコ棒です。

 

1日1本食べても10日間。

1日2本食べても5日間楽しむことができます。

 

これぞ小分けです。

 

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前回紹介したチーズインスナックほどの目新しさがない為か、あまりチョコ棒同志を見かけませんが、サクサク食感のチョコ棒依存症が社会現象になる日も遠くないでしょう。

 

僕が知らないだけで、サクサク食感のチョコ棒連合会があるならぜひ招待していただきたいです。

 

そうして知らぬ間に僕たちはセブンイレブンに飼い慣らされていくのです。

 

恐ろしきセブンイレブン

ありがとうセブンイレブン